012 沖縄リゾートエリア開発 勢理客

沖縄県北部（名護市・今帰仁村エリア）にて巨大テーマパークの構想はかねてより公表されておりましたが、
2023/11/27、テーマパークの名称「JUNGLIA(ジャングリア)」が公開されました。
2025年のオープンを目標にしていると発表されています。
「JUNGLIA(ジャングリア)」計画はUSJの再建を手がけた森岡 毅 氏による発案で、
新たな沖縄の観光スポットとして、国内外からの観光客増加が見込まれます。

かねてより、沖縄県北部にて巨大テーマパーク構想は公表されており、ダイムラー・コーポレーションはそれに向けて沖縄県北部エリアの開拓を進めていました。
沖縄支社である「ダイムラー・オキナワ」では、瀬底島の民泊開発を行っており、現在2棟が瀬底島で運営されています。
今年から瀬底島・恩納村・今帰仁村のエリアでの用地取得を本格化し、当該エリアにて現在6案件以上を進めています。
沖縄県北部エリアの今後の要となるJUNGLIA（ジャングリア）は、那覇空港から車で1時間30分程度に位置しています。
ダイムラー・コーポレーションが開発している、瀬底島・恩納村・今帰仁村は、このJUNGLIA（ジャングリア）からアクセスが良く、
かつ美しい海が近傍のため、宿泊地として活性化されると予想しております。

本プロジェクトは、沖縄県国頭郡今帰仁村勢理客（くにがみぐん なきじんそん せりきゃく）の土地取得を行います。
現在は、宅地・農地が混在しており、弊社にて取得した後に権利整理、更地化を行った後に売却し、
プール付き民泊 Pool Villaを建設する予定です。