WEB完結!
想定利回り10%

資産形成の第一歩は
不動産 投資 クラウドファンディング

1万円から始められて、高利回り!

手軽に投資成果を実感できます!

1万円から手軽に!

投資可能額は1万円~100万円まで

自分に合わせて始められる!

WEB完結!

面倒な紙のやりとり無し!

WEB完結型なので簡単!

高利回り!

利率は定期預金の約10,000倍 *1

投資成果を実感しやす案件が多数

行政登録済み!

事業は行政から小規模不動産特定共同事業法の厳しい審査の上、登録を受けた会社が運営しています

DAIMLAR FUND とは?

不動産投資 クラウドファンディング DAIMLAR FUND

投資家の資金を元に不動産を運営
運用利益等から利回りを配当!

DAIMLAR FUND は、投資家の皆様から1万円~100万円のお金をお預かりし、その資金を元に不動産を購入・運営することで、得た利益を皆様に分配する事業を行っています。

皆様からお金をお預かりするにあたり、行政の厳しい審査を経て、小規模不動産特定共同事業登録を受けて運営しています。

(小規模不動産特定共同事業者登録 神奈川県知事 第3号)


また予定利回り4%~7%が主流の不動産投資クラウドファンディング業界で、当ファンドは「予定利回り 10%」案件を多数組成し、配当しています。

DAIMLAR FUND が選ばれる 4つのポイント

1万円から手軽に始められる!

「投資」と聞くと多額の貯金が無いと始められないように思いませんか?

DAIMLAR FUNDは 1万円 から投資を始めることができます。

さらに定期預金や定期積立型の投資信託と違い、投資したい時だけ申し込みする方法なので、「余裕のある時だけ投資する」ことができます。

WEB完結!

手軽に投資したいのに「本人確認するためにハガキを直接受け取らなければならない」や「契約書は紙に押印して返送する」のは面倒!

DAIMLAR FUNDは会員登録~投資申込~利益配当まで全てWEBで完結!

だから面倒な手続きは不要で、手軽に簡単に投資ができます!

高利回り!

「利回り(年率)」とは、1年間お金を預けたとしたら何%利益がつくか を表しています。


例) 利回り10%(年率)の投資案件に、100万円を6ヶ月間投資したとすると・・・
100万円 × 6ヶ月 / 12ヶ月 × 10% / 100 = 利益50,000円


やることは「WEBで投資申込み」して「投資額を振り込む」だけ!

あとはDAIMLAR FUNDが不動産を運用して利益を生み出し、投資家の皆様に配当します!

*配当時に所得税(雑所得)の源泉徴収を行います。

銀行にお金を貯金するより 10,000倍 も得!

現在、日本の銀行の普通預金金利は「0.001%」 *3。1000万円を貯金していても、1年間で1000円しか利息がつきません。

DAIMLAR FUNDは予定利回り10%なので、普通預金金利と比べると、なんと10,000倍!

日本国債(0.229% *2)と比べても 約43.67倍!


預金感覚で簡単に始められて、しっかり利益も得られる。

それがDAIMLAR FUNDが選ばれている理由です。

Daimlar Fundは出資法の制限により、元本保証を行っておりません。

代わりに、優先劣後方式を採用しているので、物件価値が下落した場合、弊社の出資額によって投資家の元本が守られる仕組みとなっています。

優先劣後方式については こちら  。


※1 財務省HP 国債金利情報(10年固定)2020年9月8日より

※2 Daimlar Fundの想定利回り 2022年3月現在

※3 日本銀行HP 2020年9月8日公表 預金種類別店頭表示金利の平均年利率等より

行政登録済み!

「利回りが高いと不安・・・」「ちゃんとした投資なのか?」 ・・・そう思われる方も多いと思います。

しかし、DAIMLAR FUND は「不動産特定共同事業法」に基づき、行政(神奈川県)の厳しい審査のうえ、「小規模不動産特定共同事業者 登録」という認可を受けて運営しています。


また、「小規模不動産特定共同事業」は運用総額が1億円までと定められており、投資家の皆様から1億円以上を同時に預かることが禁止されています。

そのため、ポンジスキーム(出資金のみを元に配当を繰り返し、債務が膨れ上がったところで破産させる投資詐欺)のようなことが不可能な仕組みになっています。

投資家の皆様からお預かりした資金は、不動産投資顧問業を持つ株式会社ダイムラー・コーポレーションが運用します。

過去の募集ファンド

007 阪東橋一棟マンション

応募率
0

予定利回り

10%

募集総額

32,550,000円

応募総額

33,800,000円

募集開始日

2022年4月5日

募集終了日

2022年4月13日

運用期間

90日間

順調に運用中!

006 永田南一棟マンション

応募率
0

予定利回り

10%

募集総額

4,900,000円

応募総額

6,420,000円

募集開始日

2022年3月14日

募集終了日

2022年3月21日

運用期間

93日間

順調に運用中!

005 相模原氷川町1棟マンション

応募率
0

予定利回り

10%

募集総額

14,000,000円

応募総額

17,750,000円

募集開始日

2022年1月20日

募集終了日

2022年2月3日

運用期間

90日間

元本割れ無し!
予定利回り満額配当!

004 相模原清新1棟マンション

応募率
0

予定利回り

10%

募集総額

24,000,000円

応募総額

30,140,000円

募集開始日

2021年12月18日

募集終了日

2021年12月22

運用期間

90日間

元本割れ無し!
予定利回り満額配当!

過去元本割れ・予定利回り未達
無し!

WEBで簡単!完結!
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なぜ高利回りで運用できるのか?

① 売却益を組み込んでいるから

投資プロジェクトでファンドが得られる収入は主に2つあります。

1つ目は「家賃収入(定期収入)」です。

ファンドが購入した土地・建物に入居者がつけば、家賃収入が定期的に入ります。

その収入の一部を投資家の皆様に分配することができます。

この家賃などの定期的な収入方法を重視したファンドは「インカム型」とも呼ばれます。

長期運用する予定のファンドはインカム型が多いです。


2つ目は「売却益」です。

ファンドが購入した土地・建物に付加価値(修繕や造成・法的整理など)を与えることで、売却益が見込めます。

売却益は家賃収入に比べてまとまって利益が手に入りやすいです。

この売却益を重視したファンドは「キャピタルゲイン型」とも呼ばれます。


DAIMLAR FUNDの高利回り案件は売却益を重視しています。

皆様から集めた資金で不動産を購入し、速やかに付加価値を与え、早期に売却することで売却益を狙っています。

インカム型に比べて、大きい利益が見込めることから、予定利回りを高く設定することができています。

② 不動産投資専門で創業15年の経験を活かした計画設定

DAIMLAR FUNDを運営する株式会社ダイムラー・コーポレーションは、世界的に著名な不動産投資顧問資格「CCIM(認定不動産投資顧問)」をベースとした不動産投資分析で創業15年を迎えています。


ファンド成功のポイントは「ファンド対象不動産の売却がスムーズに成功できるか」にかかっています。

対象不動産を売却できなければ、売却益も得られませんので、投資家への配当も出来なくなってしまいます。

言い換えると、 「売却しやすい不動産を対象としたファンドは成功しやすい」ということです。


DAIMLAR FUNDでは、不動産投資専門として創業15年の知識・経験を活かし、「売却が十分に見込める不動産」を厳選してファンド化しています。

現在、高利回り案件でファンドの題材としている「 DARES 」は、重量鉄骨造・RC造の1棟マンションとして周辺相場の+1.0%~を維持している、人気の高い商品となっています。

商品性の高い不動産をファンド化することで、ファンドの成功率を高めています。

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どのような投資リスクがあるのか?

不動産の評価損リスク

不動産の評価損とは、例えば「予定通り入居者が入らず、家賃収入が少ない」「天災などにより建物が損傷した」といった場合があります。

不動産の価値が下がると、定期的な収入が減ったり、売却益が減ったりすることが考えられます。

すでにファンドの利益が得られている場合は、そこから損に充てる等して元本(投資家の出資額)が減らないように運用していくことになります。

それ以上に損が出てしまった場合、投資家の元本が減るリスクを低減するために、「優先劣後方式」を採用しています。

優先劣後方式

優先劣後方式とは、投資家から頂いた資金を「優先」、弊社の出資金を「劣後」と位置づけます。

物件の価値が下がった場合、先に劣後出資の元本が減ります。

劣後出資の元本がなくなるまで、優先出資(投資家)の元本が減らないようになっています。

例えば、総額3000万円のファンドで、優先出資額が7割(2100万円)、劣後出資が3割(900万円)だった場合、物件の価値が900万円下がるまでは、優先出資者(投資家)の元本は減りません。

このような仕組みによって、投資家にかかるリスクを低減しています。

事業者倒産のリスク

DAIMLAR FUNDを運営する株式会社ダイムラー・コーポレーションが、万が一倒産してしまった場合、対象不動産は清算され、投資家に可能な限り返済されますが、場合によっては元本が全額戻らないリスクがあります。

これを防ぐため、不動産特定共同事業法では毎年、行政に決算書等の財務状況を報告することが義務づけられており、弊社も毎年行政の審査を受けております。

倒産のリスクが行政の審査により発見された場合、事業を停止する仕組みになっています。

DAIMLAR FUNDは毎年の行政の審査を通過しております。

DAIMLAR FUND を始めよう!

銀行に預金しているだけではお金が増えない時代です。

DAIMLAR FUNDの高利回りファンドに投資して資産形成を始めましょう!


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